老眼鏡の遠近両用を作ってみた(4)最終回
アロマとは関係ないのですが、
老眼鏡を
●作る前に調べたこと
●作った後にしたこと
●1年後になってわかったこと
など、「お初」があまりにも多かったので、シェアします♪
これから作る人、作ったけどイマイチで使っていない人のお役に立てれば嬉しいです。
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(2)→★
(3)→★
(4)→★
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【振り返ってみて】
実は遠近両用メガネのレンズ交換の後で、
他の普通に使っている眼鏡(家用)がゆるくなってきたので、
眼鏡屋でフレーム調整をしてもらいました。
見えにくくなってきたかなと思っていたのに、
顔に合った位置になると見え具合も良く
なりました。違和感を覚えたら、とにかく作った眼鏡屋に相談に行くこと!
だと思います。
使用続けるとフレームがゆるむ
→ 視点がずれる
→ 見え具合が悪くなる
みたいです。
時間があれば度数の再測定もした方がいいと思います。
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【1年後に眼科で計測をしなかった理由】
眼科に行くつもりだったのですが、ふと気になり調べてみたら、
眼科は目の専門であって眼鏡の専門ではない
という記事を見つけました。眼科は度数や目のことはわかっても、光学のことは眼鏡屋でないとわからない、
といった内容だったと思います。
それもそうだな、と思い眼鏡屋に行きました。
スタッフの技量にかなり左右されてるやん!
とつっこみが入りそうです。
事実、そうでした
ただ、眼科で万が一「合わない」ことがあれば、病院を変えなければなりません。
でもチェーン店の眼鏡屋なら、イマイチだった店舗に行かなければいいだけです。
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老眼鏡をかけだすと老眼がすすむ、というのは本当か?
使いだしてから近くの度数が強くなりました。
ほら、老眼鏡を使ったから・・・と言われそうですが、
年齢の問題だと考えています。
ちょうど老眼が始まるころ、本当に初期段階に眼鏡を作りました。
眼科でも言われましたが、
●遠く見え方と近くの見え方の度数の差があまりないので、初期ですね
●遠近両用は疲れるから家にいる時は近くの物を見る時は裸眼で大丈夫ですよ
●近くを裸眼が見れるのは近眼の特権ですから
と。※近眼でない人、遠視の人、もともとは視力が良かった人の場合はわかりません※
初期なら度合が年齢を重ねるごとに進むのは当たり前かなあ、と思っています。
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