ふくちゃんのアロマな生活

特技:精油リーディング、食べ歩きが好きなアロマテラピーインストラクターのゆる~い日常


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記事は全て予約投稿(早くて体験から2~3か月後)です
※UP期日ありのイベント参加記事は、期日内にUPしています※

タグ:狂言

「ゆるやかな道」も体験したよ!「阿智神社」@倉敷




阿智神社

岡山県倉敷市本町12-1
086-425-4898
授与所受付時間;午前8時30分~午後5時
祈祷受付時間;午前9時~午後4時

「これ、絶対行かなあかんやつやんね?」ということで行った阿智神社

今年(といっても体験は2022年ですが)も行ってきました。

前回のレポートは、こちら →★(2021年11月利用)



急な階段を降り切ったところに、
「UKIYO-E KURASHIKI(歌川国芳ミュージアム)」が
あります。

「UKIYO-E KURASHIKI(歌川国芳ミュージアム)」のレポートは、こちら →★



今回は、この能舞台で狂言をやっとってん(超驚)!

時間があれば、ゆっくり観ていきたかった~。



舞台の手前に椅子があり、後ろの方から観客が埋まっていました。
なんで、一番前で観いひんのやろ?

この阿智神社への徒歩での行き方は、ゆるやかな道 か 急な階段。

前回は、急な階段のみしか利用しませんでした。
今回は、帰りに「ゆるやかな道」を利用してみました。

「ゆるやかな道」は、ロイヤルパークホテル倉敷 →★ の近くに出るの!

めっちゃ便利~♪

藤棚があって、それはそれは見事な藤の花らしいので、
いつか藤の花の季節に行ってみたい
鬼の伝説がある岡山で、藤の花って「鬼滅の刃」を連想してしまうわ~。


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岡山県倉敷レポート

ロイヤルパークホテル倉敷 →★

UKIYO-E KURASHIKI(歌川国芳ミュージアム) →★

阿智神社 →★

三宅商店本町店 →★


倉敷やないけど、羽田空港でのランチの参考に♪

ひとしなや Hitoshinaya →★


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実に4年ぶりの狂言!【狂言劇場 その九「武悪」「法螺侍」/「舟渡聟」「鮎」】@世田谷パブリックシアター


世田谷パブリックシアター
世田谷区太子堂4丁目1番地1号
03-5432-1526

前回の狂言のレポートは、こちら →★(2017年体験)

前回のパブリックシアターのレポートは、こちら →★(2019年体験)





舟渡聟(ふなわたしむこ)

「舟渡聟(ふなわたしむこ)」の話は、こちらを →★

何がすごいって野村万作氏、野村萬斎氏、野村裕基氏の親子三代の舞台です!


裕基さんの声が萬斎さんの声にそっくりで驚きました。
祖父と孫での舞台って、父と子とはまた違った感覚なのでしょうか。
演じるサイドが気になります。

万作さんの年齢90歳というのに、驚き!あの動き、活舌の良さ!


このお話もとても愉快です。
船の上でのやりとり、お屋敷でのやりとりが楽しいです。



鮎は新作狂言です。現代劇と一緒になったような作品。

池澤夏樹(作家)氏の作品を萬斎さんが演出した狂言になります。

鮎の動きがユニークで、話全体もとても面白いです。
最後のシーンでいっきに現代へと飛びます。


要所要所の小吉のキメ顔も面白いです。


2F席前から2列目からの眺め

狂言は本当に楽しい舞台です

狂言を観に行ったというと、よく言われるのが「分かるの?」なのですが、
この「分かる」は何を指しているんやろう。
セリフが理解できるか、なのか、狂言を狂言として理解しているのか、なのか。



セリフの言い回しは独特ですが、日本語なわけやし、だいたいは理解できます。
もとより、動きがユーモラスな話が多く、観てるだけで話はわかります。

狂言とは知らずに知っている物語も多いです

単純に楽しい舞台として楽しめばいいのになあ。




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スーパーバイザー野村萬斎 新宿狂言2016 Starting Over in 申@スペースゼロ




(画像参照元:http://www.spacezero.co.jp/information/123156

スーパーバイザー野村萬斎
新宿狂言2016 ~Starting Over in 申~


会場:全労済ホール/スペース・ゼロ

野村萬斎さんのチケットをGET~!

座席指定ができなくて一瞬迷ったけれど、決済をぽちっとなとしてみたら!
2列目!すごーい!
座席図見たら、左端かあ(不安)。

会場のスペースゼロは何度か舞台を観に行ったことがあり、よく知っている場所。

今回前の席だったからよかったけど、狂言を観るなら能楽堂の方がいいかも。



過去の野村萬斎さん能楽堂でのレポートはこちら劇場でのレポートはこちら




(画像参照元:http://www.mansaku.co.jp/
解説/野村萬斎


(画像参照元:http://www.mansaku.co.jp/

●「附子(ぶす)」


太郎冠者; 高野和憲
主; 岡 聡史
次郎冠者; 破石晋照

●素囃子「神楽(かぐら)」


笛;藤田貴寛、小鼓;森 貴史、大鼓;柿原光博、太鼓;梶谷英樹


(画像参照元:http://www.mansaku.co.jp/

●「猿聟(さるむこ)」 ~2001version~


聟猿; 野村萬斎
舅猿; 石田幸雄
太郎冠者猿; 月崎晴夫
姫猿; 高野和憲
供猿; 中村修一、内藤 連、飯田 豪
地謡; 竹山悠樹、破石晋照、岡  聡史


(画像参照元:http://www.mansaku.co.jp/


本当にものすごく前なのでよく観えたのですが、
椅子に素直に座ったままだと目の前は他のお客さん・・・
というわけで、体を右斜めにしたままという辛い姿勢で観ていました。

「附子(ぶす)」は有名な話

でもありますが、覚え違いでなければ狂言初体験(中学校のときに学校から観にいった)の時に観たはず。

「猿聟(さるむこ)」は2001年宇宙の旅っぽい演出がとても楽しいです

能楽堂でない劇場ならではの演出なのだそう。
確かに!


会場:劇場の中に専用舞台が!

最初の解説で萬斎さんがおっしゃってましたが、

海外で猫だけの演劇が始まるより遥か昔に、日本では猿だけの演劇があった

、と。狂言、すごいです!!


歌舞伎だけでなく、狂言も新しい試みをたくさんしているようで、
萬斎さんの解説で知りました。

この「猿聟(さるむこ)」は、お面も能楽堂とは違う物を使っているそうです

いつか観比べてみたいです。


この後でドライカレーの美味しいお店「ハイチ」に行きました。

わたしたちが行った2号店は閉店してしまいましたが、
同じドライカレーを他の店舗でも食べることができます。
レポートには、他の店舗も記載しています。

レポートは、こちら。






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