【精油(エッセンシャルオイル)の選び方】 どこの精油を選べばいいのか


※アメブロのアロマ系記事を移動、再掲載にあたり古い情報を訂正してUPしていますが、
今後 ●リンク切れになっていた
    ●情報が古くなっていた   らすみません※



精油には、いろんなブランド、メーカーの物があります。
中には、ポプリオイルのように紛らわしいものもあります。


アロマテラピーとして精油の作用を得るには、100%天然のものでないと得られません


正しい希釈率で希釈しても、皮膚に塗布したり作った化粧水を使う場合は、
必ず100%天然の精油でないと皮膚に炎症を起こしてしまいます。



安いから、と値段だけで決めていませんか?
箱やビンのオシャレなデザインだけで決めていませんか?
イギリスやフランスのメーカーというだけで決めていませんか?

その精油は安全ですか?


簡単な見分け方


(1)値段が安すぎないかどうか


安いものでも10mlで¥1500位はします。
安すぎる場合、どこかに「芳香浴にのみ使用」や「これはエッセンシャルオイルではありません」
の記載がありませんか?
学名の記載があるかどうかも確認してください。

(2)学名(ラテン語表記)が書いてあるかどうか


ビンや箱に英語のような文字(ラテン語)があるか確認しましょう。
例/ラベンダーなら、学名/Lavandula angustifolia

当方サイトでも

一般的によく使われる精油の学名を記載しています

イランイラン、オレンジ、クラリセージ、グレープフルーツ、サンダルウッド、ジュニパーは、こちら→★

ゼラニウム、ティートゥリー、フランキンセンス、 ペパーミント、ベルガモット、マジョラムは、こちら→★

ユーカリ、ラベンダー、レモン、 レモングラス、ローズマリーは、こちら→★



確実なのはAEAJサイトに掲載されているメーカーの精油を購入することです。


AEAJでは精油の認定制度を設けており、これをパスしたもののみ記載されています→★
※当店取り扱いの生活の木の精油は下記の認定を受けているので安心です※

正しい精油の見分け方を覚え、安全な精油でアロマテラピーを楽しみましょう


AEAJ表示基準適合精油認定制度については、こちら→★

上記サイトより抜粋
「AEAJ法人正会員を対象に以下3項目の遵守・徹底を認定項目とし、厳正なる審査のうえ
認定合格した精油ブランドに対しては所定の「認定証」を発行しております。
1. 精油商品に、定められた「精油製品情報」が整っていること
2. 精油商品に、定められた「使用上の注意事項」が明記されていること
3. 協会が求める高度な「企業モラル」を遵守する旨の「確認書」を提出すること」





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This article was written by https://www.fukumasu.net
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