ふくちゃんのアロマな生活

特技:精油リーディング、食べ歩きが好きなアロマテラピーインストラクターのゆる~い日常


アロマに関する内容(写真含)は、無断での転用、引用、転載を禁止してます           
アロマ以外の内容の引用や転載の際は、記事URLの記載をお願いします♪(転用NG)

記事は全て予約投稿(早くて体験から2~3か月後)です
※UP期日ありのイベント参加記事は、期日内にUPしています※

タグ:ルイス・キャロル


(画像参照元:http://www.kahaku.go.jp/exhibitions/ueno/special/2017/daiei/index.html
大英自然史博物館展
2017/3/18~6/11
9:00-17:00
休館日:3/21(火)、4/10(月)、17(月)、24(月)、5/8(月)、15(月)、22(月)、29(月)

国立科学博物館
台東区上野公園7-20
アクセス→★
チケット→★
混雑状況リアルタイムツイート→★

長くなったので、2つに分けました。
<1>は、こちら→★
呪われたアメジスト、ブラシュカ(父子)によるガラス模型、
プリニウスの博物誌、モア全身骨格、
ウィリアム・スミス イングランドとウエールズ及びスコット乱との一部の地層の描写図、
始祖鳥、オオツノジカ頭骨などのレポート



「153 ドードーの模型」

ドードー。わたしの2番目のお目当て。
オオツノジカ頭骨の向かって右側奥にあります。

ルイス・キャロルが自分に例えた動物で有名ですよね。
近くで見たかったのですが、館長のインタビュー撮影中だったので遠くからズームで撮影。

色んな本で書かれていますが、
手元にある本でドードーとルイス・キャロルのことが書かれてある物があったのでご紹介します。
「不思議の国の”アリス” ルイス・キャロルとふたりのアリス」
この本より一部抜粋。
「チャールズ・ラトウィッジ・ドジスンがこの鳥を、物語に登場されるには別の事情がありました。
彼には吃音癖がありました。~中略~
自己紹介の場面とものなるとしばしば、「ド、ド、ド・・・」と
「ドジスン」をいうのにつかえてしまう様でした」

※チャールズ・ラトウィッジ・ドジスンはルイス・キャロルの本名です※

鳥なのに飛べない、容姿がどこか滑稽であるドードーが自分に似ている、
と思った彼は、ドードーに自分を重ねて物語に登場させた、とも言われています。


紀伊国屋書店
のTOP上部、「和書を探す」のまま「不思議の国の“アリス”―ルイス・キャロルとふたりのアリス」
で検索をかけるとヒットします。
ここは定価で買えます。定価¥2816+税
ISBN4-7630-9104-2


緑柱石(モルガナイト)、金緑石(アレキサンドライト)など

グッズコーナーの手前で昔の本がいくつも展示されています。
どれも美しい!
実際に手に取って観れたらなあ、と思ってしまいます。


グッズのチラシ

グッズコーナー。
入り口すぐのところに今回の展示品すべてが掲載されている
公式図録(¥2000、ISBN 978-4-643-17005-4)
が売っています。
これ、超オススメ!分厚いし、重いけど、本当に美しい! 


左:公式図録
右:始祖鳥のお菓子


始祖鳥の缶に入ったお菓子が面白いです!
お菓子はグッズコーナーの奥、レジの近く、両端ではなく真ん中に置いてあります。
始祖鳥お菓子は両サイドにあったので、やっぱりこれが売りなのかも。


(画像参照元:展覧会公式図録)

公式図録に掲載されているプリニウスの博物誌とドードー。
展示でよく見れなかった物がある人や、あとで思い出すためにも!
図鑑好きにはたまらない~! 


(画像参照元:展覧会公式図録)

公式図録に掲載されている本家!ロンドンの自然史博物館!
本家の建物の様子の写真もいくつも掲載されています。
建物そのものが美術品のようです。



(画像参照元:http://www.nhm.ac.uk/visit/galleries-and-museum-map/hintze-hall.html
この写真の巨大展示物(ディプロドクス)が現地にはないのですが、
これは来年からイギリス国内で巡業に出るみたいです。
本家のThe Natural History Museumのサイトは、こちら→★

上野でじっくり観てきたわけですが、予定は変更せず本家にも行ってきます!
せっかく行っても、これだけの数がないのに?
いえいえ、こんな状態の本家を観れるなんて、珍しくないですか?

5月に行ってくるので、レポートは夏以降になると思います。
のんびり待っててくださいね~。
英国旅行<見学編>本家の自然史博物館は博物館というよりテーマパーク!は、こちら→★



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4月はすべてのレッスンをお休みいたします


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次回募集(来年)までお待ちください
今までのレッスンのレポートや、講座説明などはこちら(アレンジレッスンの説明もあり)
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(画像参照元:http://www.kahaku.go.jp/exhibitions/ueno/special/2017/daiei/index.html
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国立科学博物館
台東区上野公園7-20
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かなり前から大々的に宣伝されていたのでご存じの方も多いはず。
あの、ロンドン自然史博物館が日本にやってくる!

ロンドンには美術館と博物館が多く、行きたいところが多すぎて・・・
次こそは、次こそは、と行けずにいました。
今年やっと行くことができる!と決まった時に日本に来ることを知り、
つまりは日本の展示の為に現地ではない物も多い・・・ということも知ったのです。
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そんな中舞い込んできた幸運!
しかも内覧会!ゆっくり観れるはず!
というわけでプロの方に紛れて行ってきました。

テープカットにまで立ち会わせていただきました。
このテープカットの場所が展示の最初の部屋でもあります。


左側が常設展入口、右側が特別展入口
長い列ができているから間違わないとは思います。
前売り券GETしてから行くことをオススメします!


大英自然史博物館展のチラシ

チラシ掲載の呪われたアメジストやタコのガラス模型は最初の部屋にあるので要チェック!
目玉は後の方かと思っていたので、アナウンスされなければ見落とすところでした(ドキドキ) 


左:「4: 呪われたアメジスト」
右:「12: ブラシュカ(父子)によるガラス模型」


アメジストは第一の部屋向かって左側の奥、タコのガラス模型は右側の奥にありました。
アメジストの実物はもっと怪しげで美しいです。ぜひ実物を! 
タコのガラス模型は思っていたより小さい!?
こちらも実物はとても美しいです。ガラスでここまで作れるなんて・・・ 


(画像参照元:http://treasures2017.jp/highlight/04/


左:「8 頭足類の化石」
右:「7 四肢動物に近縁の魚類化石」




左:「32 テラコッタ製ライオン」
右:「37-2 クリフォードの植物標本集:カエンキセワタ」


でん!と構えるテラコッタ製ライオンに少しびっくり!

植物の押し葉標本がなんて美しい!
全部の頁が観たかったです。


「33 プリニウスの博物誌」

大英自然史博物館が所蔵する最古の本 大プリニウス著『博物誌』(1468年発行)
個人的に一番テンションが上がった展示物(一番のお目当て)です。
アロマテラピーの歴史に出てくるプリニウスの博物誌の本物を拝める日が来るなんて!
2つ目か3つ目の部屋の入り口近くだったかと。

これも、できることなら頁をめくって観たかった・・・

ちなみにアロマテラピーテキストには下記のように記載されています。
「77年には博物学者プリニウスにより、全37巻におよぶ大作「博物誌」が著されます。
この書は自然に関する当時の知識、情報の集大成とされますが、
植物や植物薬剤についても広く言及されています。」

(アロマテラピー検定公式テキスト1級 P138より抜粋) 


左:「45 モア全身骨格」
右:「リチャード・オーウェンとモア」


絶滅した巨大な鳥のモアも、ドードーと同じく飛べない鳥だったことを見抜いたのが
解剖学者のリチャード・オーウェンだそうです。


左:「54 ウィリアム・スミス ウィルトシャーの地質図」
右:「53 ウィリアム・スミス 
    イングランドとウエールズ及びスコット乱との一部の地層の描写図」


地図なんですが、美しい!
ちなみに、この地図はティータオルになってグッズコーナーで販売されていました。
個人的には54の方が好きです。


左:「83 ヘンリー・ベイツの日誌 ウォレスの南アメリカ探検の同行者」
右:「90 バンクシア・デンタタ」


図入りで細かく書き込まれた日誌。
見つけた喜びと興奮が伝わってきそうです。

90は、博物学者ジョゼフ・バンクスに敬意を表して名づけられたそうです。


「86 始祖鳥」
左は右の化石のカウンターバード(反対側)


チラシ掲載の始祖鳥はだいたい真ん中くらいの部屋にでん!
とあるので絶対見落としません! 
もっと小さな物だと思っていました。


左:「93 ハマゴウ属の植物の水彩画 フレドリック・ノッターによる」

銅版プレートやカラープリントなどが展示されていて、
とても興味深かったです。


左:キャスリーン・ドゥルー(イギリスの藻類学者)
右:「122 キャスリーン・ドゥリーが研究した欧州産アマノリ類の1種」


食用の海藻は彼女のお気に入りだったそうです。
女性ならではの発想?
食べられるし研究もできる、って一般主婦じゃないから、そんなわけないかあ。


左:「131 昆虫採取キット」
右:「143 オオツノジカ頭骨」


昆虫採取に興味がなくても、いや、興味がなくて知らないからこそ、
これらの不思議な道具に魅せられるのかも。


左:「144 サーベルタイガー」
右:「145 オオナマケモノ」


オオナマケモノの皮膚はゾウより厚く、捕えるのがとても難しい動物なのだそうです。

<2>へ続く→★(3/23UP)
ドードー、緑柱石(モルガナイト)、金緑石(アレキサンドライト)など
グッズ、公式図録のレポート




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ジュリア・マーガレット・キャメロン展
(画像参照元:http://mimt.jp/

(画像参照元:http://mimt.jp/
三菱一号館美術館
千代田区丸の内2-6-2
10:00~18:00
※祝日・振替休日除く金曜、展覧会会期中の最終週平日は20:00まで
※入館は閉館時間の30分前まで  ※臨時の時間変更の場合あり
毎週月曜(祝日・振替休日・展覧会会期中最終週の場合は開館)
年末、元旦、展示替え期間 ※臨時の開館・休館の場合あり


普段、あまり写真展は行かないのですが、
このキャメロン展に使われた写真に魅かれてやってきました。
他の方のブログなどを見ても、やはりこの「瞳」に魅かれるみたいです。

なんというか・・・
写真というより絵画の雰囲気があり、気になる作品がいくつもありました。


左;ベアトリーチェ、中央;修道士ロレンスとジュリエット、右;夏の日

女性の写真家というだけでも当時大変珍しかったのに、
写真家では行わない手法を用いたり、一般的には失敗とされる作品をあえて作品としていた、
など、やわらかい作品からは想像できない女性だったようです。

いや、もしかしたら、常識などにとらわれないフワリフワリとした作品と同じような
やわらかい女性だったのかも?


左;ミューズの囁き、中央;聖霊の実、ほか

最近の展示会は写真撮影OKなところが多くて、嬉しいです。
もちろん、全部ではなく一部です。

途中、ビデオが流れているコーナーがあったのですが、
ビデオのコーナーと展示物のコーナーが隣接していて、
ビデオを観ているのに、展示物の感想を大きな声で述べ合っている
ご婦人たちがいて少しイラっとしました。




今回、とても楽しみにしていたのがルイス・キャロルが撮った写真が展示されていること!
あの「不思議の国のアリス」の作者です。
ルイス・キャロルとしててではなく、
本名のチャールズ・ラトウィッジ・ドジソン撮影として展示されていました。
少女の写真です。
彼の書いた物語同様、深い愛情のあふれた優しい写真でした。

話はそれますが、ルイス・キャロルがロリコンだったという話を時々聞きます。
人それぞれなのでしょうが、わたしはロリコンではなかった、と思っています。
ルイス・キャロルは非常に興味深い人物で、彼に関する書物はたくさん出ています。
それらの中から、センセーショナルな文言だけが独り歩きした結果「キャロルはロリコン」、
になっただけだと思っています。


館内の様子

最終日が近かったのですが、館内は激混というほどではなく、
ほどよくゆっくり観ることができました。



この美術館併設のカフェも素敵ですが、あのロブションをお手ごろ価格で
ランチができるお店もオススメです!美術館のすぐ近くです。
ラ ブティック ドゥ ジョエル・ロブションレポートは、こちら→★
もちろん、お茶での利用もOK!



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2017年~資格取得コースは11月受験目標「のんびりコース」のみになります
◆【銀座でアロマ資格取得】2015年7月改訂版テキスト使用
今までのレッスンのレポートや、講座説明などはこちら(アレンジレッスンの説明もあり)

今後の予定
のんびりコース2017年3月~スタート、受付2月~


~~ <アロマでホメオ(精油リーディング)>:場所は銀座(歌舞伎座近く) ~~~
たくさんのお申込みをありがとうございました!次回開催までお待ちください
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【お詫び】アロマでホメオ(精油リーディング)一般セッション
2016年の開催は中止させていただきます。本当に申し訳ありません

2017年2月末まで期間限定で個別セッション特別割引(通常の半額)をご用意いたしました
詳細は、こちらを→★


~~ 実技系<ハンド>:場所は銀座(歌舞伎座近く) ~~~
11月、12月はお休みです


~~ 手作り系:場所は銀座(歌舞伎座近く) ~~~
2016年内のみ3000円相当のオマケ付
1回のみの参加も可!連続内容の1回ということを予めご了承願います
アロマの知識を楽しみながら、気軽に身に付けられるレッスン
★精油リストプレゼント付★
◆【アロマテラピー基本と手作り2回目】
【日時】12月17日(土)10:00~11:30(12/8(木)締切)
【場所】銀座歌舞伎座近く(申込成立後に詳細をお伝えします)
【料金】¥7000(facebook特典で1000円OFF)
2回目:精油抽出方法、作用経路、パッチテスト方法、
使用精油(ペパーミント、レモン、イランイラン、ユーカリ)、アロマサシェ作成
お申込(定員4名)はこちら
特典の利用の仕方など詳細はこちら

今後の予定
2017年2月/3回目:アロマテラピーの生活での取り入れ方法、
使用精油(ジュニパー、ティートゥリー、ローズマリー)、ヘッドスパオイル作成



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