ふくちゃんのアロマな生活

特技:精油リーディング、食べ歩きが好きなアロマテラピーインストラクターのゆる~い日常


アロマに関する内容(写真含)は、無断での転用、引用、転載を禁止してます           
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記事は全て予約投稿(早くて体験から2~3か月後)です
※UP期日ありのイベント参加記事は、期日内にUPしています※

タグ:ヘッドスパ

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【アロマテラピー】ミドル臭と加齢臭にいいと思うの、アロマトリートメントオイル(1)



※(1)と(2)はアメブロから転記しているため、順番が変になってしまってすみません※

実体験シリーズで、今回はミドル臭&加齢臭への実験結果をシェアします。

いつものお願いですが、
精油は薬でも医薬部外品でもありません。
効果は専用の市販品があれば、そちらの方が確実です。
また、ミドル臭や加齢臭が発生してからの対策は実験していないので結果はわかりません。


(1)→★ トリートメントオイルの作り方、方法、注意事項のお話
(2)→★ ミドル臭&加齢臭対策によいと思われる精油の紹介 と 個人的な意見をお話
(3)→★ ご紹介した精油を使ったブレンドレシピ



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40前の男性なら、今から以下を行えばミドル臭&加齢臭発生を遅らせることができます!


方法はとても簡単です。

入浴後に精油とキャリアオイルで作ったトリートメントオイルを
毎日塗布するだけ

我が家の主人もこの方法を続け、40過ぎましたがミドル臭になっていません(喜)!

※もともと主人は体臭が無臭といっていいほど、体臭がない人です※
※体臭が濃い人で実験していないので、そちらはわかりません※

【主人のアロマ使用歴 ※元記事2016年当時※】


●トリートメントオイル使用歴は1年
●ヘッドスパ歴は約8年、クリーム歴約6年
トリートメントオイル→ 精油とキャリアオイルで自作したもの
クリーム→ 精油、キャリアオイル、ミツロウで自作したもの

トリートメントオイルは入浴後後毎回、
クリームは洗顔後毎回(市販のフローラルウォーターを塗布後に塗布)、
ヘッドスパは年に2~3回行っています。
※ヘッドスパは湯シャンに変えてから行っていません※

湯シャンの記事は、こちら/(1)→★、(2)→★、(3)→★、(4)→★



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【精油とキャリアオイルで作るトリートメントオイルの作り方】


<用意するもの>


(1)お好きなキャリアオイル 50ml
※化粧品用植物油、又はアロマテラピー専門店で売っている植物油※
(2)お好きな精油

※1か月分ボディ使用分量で書いていますが、人によっては使う分量に差がでます※
※精油もキャリアオイルも使用期限が1か月以上あることが大前提です※

<作り方>


(1)の瓶に直接(2)を5~10滴入れて、よく振れば完成!
※作成時から1か月以内に使用してください※
※高温多湿、直射日光を避けて保管※



【使用方法】



入浴後に作成したトリートメントオイルを体に塗布するだけ!

枕臭対策には、作成したオイルを使ってヘッドスパを行ってください。

ヘッドスパの方法は、下記をご覧ください。

その頭皮の痒み、洗いすぎかも?【乾燥した頭皮のお手入れ★簡単アロマヘッドSPA】→★



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【注意事項】


精油を垂らす時に、精油瓶を振らない。
●精油で作るものを初めて使う人は、5滴から始めてください。
●使用して肌への異常がでた場合、ただちに使用を中止して、
必要があれば皮膚科を受診してください。
※肌が弱い人、もしくはアレルギーもちの人は肌荒れを起こすことがあります※
●グレープフルーツ、レモン、ベルガモットなどの柑橘系の精油で、
果皮から圧搾法で抽出した精油(光毒性に注意が必要とされている精油)
を使用した場合は、作成したトリートメントオイルを日中に使用しない
でください。

(1)(1)→★ トリートメントオイルの作り方、方法、注意事項のお話
(2)→★ ミドル臭&加齢臭対策によいと思われる精油の紹介 と 個人的な意見をお話
(3)→★ ご紹介した精油を使ったブレンドレシピ






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【アロマテラピー】その頭皮の痒み、洗いすぎかも?乾燥した頭皮のお手入れ★簡単アロマヘッドSPA



※過去の記事に加筆して再度UPしています※

現在は湯シャンのみで、シャンプーは美容院の時だけです


肌が弱いこともあり、オーガニックの良いものを使ったりもしたのですが、
どうしても痒みが出ることがありました。

湯シャンの記事でも書きましたが、痒みが強くでるのは決まって夏。
乾燥が原因なのだろうと思っていたのですが、もしかしたら・・・


と結局、湯シャンに落ち着きました。

湯シャンの記事は、こちら→<1>★<2>★<3>★<4>★


湯シャンに踏み切るまでは以下のように対応していました。
湯シャンは抵抗があるけど、ちゃんと洗ってるのに痒みが出る人の参考になれば嬉しいです。

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お肌が乾燥すると頭皮も乾燥します


乾燥を放っておくと、頭皮がなめらかでなくなり、フケが出やすくなってしまいます。


画像は「乾燥した頭皮」でネットで検索すれば見れますが、
お肌のキメがあれて、はがれそうにささくれている状態に似ています。


シャンプーしたのに痒い、ということはないですか?


頭皮の色がピンク色なら炎症を起こしています。
正常な頭皮は青白い色をしています。

●シャンプーを1日に2度以上行う
●よくすすがない
当てはまる人は要注意!


そうでなくても、空気が乾燥している、ストレスや加齢が原因で頭皮が乾燥することもあります。

●低刺激シャンプーに変える
●よくすすぐ
●乾かした後で化粧水や乳液を塗る

がよいです。


他には、トリートメントオイルを使ったヘッドスパがオススメ!


●精油を1%濃度に希釈したトリートメントオイルを作成
●シャンプー前に頭皮にまんべんなく塗布
●シャワーキャップをかぶり、湯船につかって頭皮をむらす
●その後シャンプーをして、よくすすぐ

だけ。

頭皮の汚れも取ってくれるし、乾燥した頭皮を保護してくれます。


ヘッドスパ後の頭皮は超スッキリ!なのにしっとり!そして髪もしっとり!

【ヘッドスパ用アロマトリートメントオイルにオススメの精油】



スッキリするのと痒みを抑えるのに良いのがローズマリー、ペパーミント、ティートゥリー、ユーカリなど。


少し荒れ気味の頭皮なら、皮膚細胞の回復に良いラベンダー、ローズマリー、クラリセージなど。
ローズマリー、ティートゥリー、クラリセージは皮脂調整にも良いです。
他にもオススメの精油はあるのですが、比較的多くの人に好かれる香りで選んでみました。

大人1人分の量の目安は、長さミディアムで20ml(髪の毛の長さにもよります)、
1回分のみを作成し、余ったトリートメントオイルは身体に塗布してその日のうちに使い切ってください


椿油を頭皮にじかに塗布、というのもネットでありましたが、
上手に行わないと、ベタついてしまいます。
このトリートメントオイルヘッドスパはコツがないのでオススメです。

乾燥した頭皮の時に何で洗えば良いかと色々試した結果、
良かったのが女性用洗顔料(潤うタイプ)!



良かったのが、これ!Doveビューティモイスチャー洗顔料

頭皮の油分を取りすぎず、汚れを落としてくれるので良いです。


長い髪の人は、すすぐときに髪が絡むかもしれないので、
すすぎの時にコンディショナーを地肌を避け、
髪の毛先中心に少しつけると、からまずにすすげます。


【注意事項】
頭皮の炎症には「頭皮湿疹」というものもあります。
名前の通り「湿疹」ができます。頭皮の色も赤に近い色になりますが、
こうなってしまったら、自分で処置しようとはせず皮膚科に行ってください。
また、薬局で薬も売っています。






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【精油(エッセンシャルオイル)の使い方】アロマテラピー活用例


※アメブロのアロマ系記事を移動、再掲載にあたり古い情報を訂正してUPしていますが、
今後 ●リンク切れになっていた
    ●情報が古くなっていた   らすみません※


アロマテラピーに興味はあるんだけど・・・
●どう使えばいいのかわからない
●何ができるのかわからない


「興味はあるけどわからないからアロマテラピーをしていない」
という方のために、

わたしが日常生活でほぼ毎日実践しているアロマをご紹介します。


もちろん、これ以外にアロマを楽しむ方法はあります。
実例の一部(使用例)として参考になれば嬉しいです。

【美容編】


精油で下記を作成、使用。

<毎日実践>



化粧水


 →美容作用の高い精油をセレクト(余裕があればネロリも加えています)
  使用期限は冷蔵庫保管で1週間なので、作るのが面倒なときは
  生活の木のフローラルウォーター(ネロリがお気に入り)で代用(こちらは冷蔵庫保管で1ヶ月
商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。お買い物される際には、必ず商品ページの情報を確認いただきますようお願いいたします。また商品ページが削除された場合は、「最新の情報が表示できませんでした」と表示されます。

美白&美肌目的の精油ブレンドレシピは、こちら→★
毛穴ケア目的の精油ブレンドレシピは、こちら→★



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フェイシャルトリートメントオイル


 →キャリアオイルはスイートアーモンドオイル、精油は化粧水と同じブレンドを使用  
  使用期限1ヶ月
 顔に使用する量の1ヶ月分の目安は20ml

美白&美肌目的の精油ブレンドレシピは、こちら→★
毛穴ケア目的の精油ブレンドレシピは、こちら→★



ボディトリートメントオイル


 →キャリアオイルはスイートアーモンドオイルを使用
  精油はベルガモットを中心に月々でブレンドが違います
  (ホメオでセレクトしたり、その時に必要な作用中心のブレンドだったり)
  使用期限1ヶ月
   体に使用する量の1ヶ月分の目安は50ml 

スイートアーモンドオイルを使っている理由は、こちら→★
ミドル臭&加齢臭ケア目的の精油ブレンドレシピは、こちら→★



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バスソルト


 →精油はホメオでセレクトしたり、気分でセレクトしたりします。
  面倒くさがりなので、一度に100g作っちゃいます♪
  精油の使用量は 全身浴には5滴までが基準で、
  1回に使う量をどのくらいにするかで変わってきます。

  <具体例>
   全身浴に使う天然塩の量1回25g
   100gの天然塩なら4回使用できるので、
   5滴 x 4回 = 20滴 で作ります。
   ただし、必ず1ヶ月以内で4回に分けて使用してください
 →冬場のみ、日本酒と上記のバスソルトを混ぜたものを使っています

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ハンドクリーム


 →ミツロウとスイートアーモンドオイルで作成。
  精油は化粧水と同じブレンドを使っています
  美容作用が高い精油を選んでいるので、美容クリーム代わりにもなります!
  使用期限2ヶ月

<時々実践>


ヘッドスパ


 →スイートアーモンドオイルで作成、
  精油は皮脂バランス調整作用のあるものやスッキリ系をセレクト
  このトリートメントオイルを使って、ヘッドスパを行うと、頭皮がすっきり!
  使用期限1ヶ月


【生活編】


精油で下記を作成、使用。

<毎日実践>


ルームスプレー


 →毎日数回散布します
  1ヶ月に300mlを寝室用とその他の部屋用で合計2本使います(使用期限1ヶ月
  その他の部屋用は、残っている精油を中心にブレンドすることが多いです
  夜用は、ラベンダーとオレンジを中心に鎮静作用が高く眠りにつきやすいものをセレクト

  このルームスプレーは、部屋干しにも大活躍してくれます!
  方法は、干してすぐの状態の洗濯物に、遠くから軽くスプレーするだけ。
  あの部屋干し特有のニオイが軽減されます

※色のある精油を使って作ったスプレーだと色が洗濯物につくのでやめてください※
  ※必ず洗濯物から充分に離してスプレーしてください※




芳香ジェル


 →芳香ジェルを作って、寝室に置いています
寝室用なので、ラベンダーとオレンジを中心に
  鎮静作用が高く眠りにつきやすいものをセレクト


その他
石鹸、バスミルク、バスオイルなども作ることができます!




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