大使館でお茶「第24回イラン・イスラム共和国大使館」でイランの事を知り、お茶と菓子を堪能
大使館でお茶を第24回イラン・イスラム共和国大使館
※事前に許可をもらって撮影しています※
大使館でお茶を、のイベントをご存知でしょうか?
国際芸術家センター(About International Artists Center)IACというNPO法人が行っているイベントの1つ
で、大変人気のあるものです。大使館という珍しい普段入れない場所に行けるのも素敵ですが、
今まで知らなかった国のことを知ることができるイベントです。
この「大使館でお茶を」で イラン・イスラム共和国大使館 に行って来ました!
イラン大使館 の会の募集がすぐ埋まってしまい、
たまたま見つけた二次募集で行くことが出来ました。
イランに関してほとんど知識がなかったので、
●四季がある
●スキーが出来て雪の質がとても良い
●安全な観光地で女性が夜歩いても平気
●砂漠に行ったのは30過ぎてから(お話してくださった方の体験談)
など、興味深いお話が多かったです。イランへの旅行の案内もしているという方が、
「日本ではイランに関する情報が偏って伝わっています。」
とおっしゃっていました。本当にイランが大好きなんでしょう。
良い国で本当はいい所なのに・・・という強い思いが伝わってきました。
お茶会では、イランのお茶菓子とお茶を堪能しました。
サフランティー、シナモンティー、カルダモンティーとあり、
カルダモンティーをいただきました。
温かいお茶にはサフランナバットを棒状に固めたスティック
(下写真一番右のオレンジ色のスティック)をつけ
甘くしていただくと、とても美味しかったです。茶器に描かれている男性は140年前位のイランの王様、
ナーセロッディーン・シャー。
君主として初めてヨーロッパを訪問した際に、
自分の顔が描かれた茶器で貴族や王族へのもてなしに使ったことがきっかけで、
イラン国内で「お茶にはナーセロッディーン・シャーの顔入り」がポピュラーになったそうです。
アイスティー(下写真一番右)は名前を忘れてしまったのですが、
この記事を書くのに調べたら
「シャルバット」
のようです。シャーベットの語源にあたる言葉で甘い冷たい飲み物」を指し、
暑い国ならではの伝統的な甘い飲み物で、体を冷やす効果があるそうです
つぶつぶはバジルシード。
お茶もお茶菓子も、どれもとても美味しかったです!
用意された物の一部が以下で購入できるそうです。
【ダルビッシュショップ(Darvish Shop)】
イランの食材を中心とした輸入食品を販売
中央区小伝馬町18-4 上野ビル1F
12:00~22:00(定休日、月曜日)
次回はイランのお料理を作るイベントを準備しているらしいので、
めっちゃイランの料理って食べてみたいです!
この時のイラン大使館顧問のエリート兄弟にお会いできる機会があったのですが、
その時のレポートは、また後日。
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