ふくちゃんのアロマな生活

特技:精油リーディング、食べ歩きが好きなアロマテラピーインストラクターのゆる~い日常


アロマに関する内容(写真含)は、無断での転用、引用、転載を禁止してます           
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記事は全て予約投稿(早くて体験から2~3か月後)です
※UP期日ありのイベント参加記事は、期日内にUPしています※

カテゴリ:event > アート

リニューアル後のサントリー美術館「ART in LIFE, LIFE and BEAUTY」(2)




サントリー美術館


港区赤坂9-7-4
東京ミッドタウン ガレリア3階
03-3479-8600
休館日:火曜日、展示替期間、年末年始

「ART in LIFE, LIFE and BEAUTY」


2020年7月22日(水)~9月13日(日)
※この展示は終了しています※


遙カノ景 〈空ヘ〉 深見陶治
一基 平成8年(1996)【全期間展示】


長い間休館となっていたサントリー美術館、
リニューアル後再開したと知り、行ってきました →(1)

(1)は、こちら →★(2020年8月利用)




国宝 浮線綾螺鈿蒔絵手箱
一合 鎌倉時代 13世紀 【全期間展示】



展示が変わる、というのと、

エデュケーターによる鑑賞ガイドの予約が取れた

ので、会期終了間際に再度行って来ました。
※イベント自体は無料ですが、別途入場チケットが必要です※

出展作品紹介は、こちら →★


舞踊図
六面のうち一面 江戸時代 17世紀 【全期間展示】



この日は会期最終の1日前ということもあり、とても混んでいて、
入場に制限がかかっていました。

入口で予約したことを伝えると、エレベータで6Fへと促され、
6Fで手続きをして会場に入りました

会場内は密を避けるため、椅子が間隔をあけておいてありました。


朱漆塗矢筈札紺糸素懸威具足
一具 桃山時代 16~17世紀 【全期間展示】



サントリー美術館内 6階ホールで、エデュケーターの方が
スライドを使って、展示の見どころを説明してくれる

「エデュケーターによる鑑賞ガイド」は初参加でしたが、参加して良かったです。


重要文化財 泰西王侯騎馬図屛風
四曲一双 桃山時代~江戸時代初期 17世紀初期 【全期間展示】



オーディオガイドを使って観るのが苦手なので、
いつも何も知らずに観ています。

ただ美しい物を観るだけでも充分楽しいのですが、
こうやって色々と教えてもらえると、また別の楽しみ方がありますね




朱漆塗螺鈿沈銀六角湯桶
一口 江戸時代 17世紀 【全期間展示】



イベント終了後は、4Fから展示を堪能!
前と違う展示もあって楽しかったです。


切子 三ツ組盃・盃台
一組 江戸時代後期~明治時代初期 19世紀 【全期間展示】



会場は、前回よりも混んでいましたが、
入場制限のおかげで蜜は避けられていたように思います。
以下、その他撮影した写真を貼っておきます。


鬘附束髪図會、深川洲崎遊廓懇親会【後半のみ展示】




犀の賽銭箱 青銅塗【全期間展示】




碁石頭切付縫延二枚胴具足【全期間展示】、
京都髪形ち之図【後半のみ展示】




花模様文化頃、花模様延宝頃【後半のみ展示】




花鳥螺鈿蒔絵聖龕【全期間展示】







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リニューアル後のサントリー美術館「ART in LIFE, LIFE and BEAUTY」(1)




サントリー美術館


港区赤坂9-7-4
東京ミッドタウン ガレリア3階
03-3479-8600
休館日:火曜日、展示替期間、年末年始

前回のレポートは、こちら →★(2019年8月利用)



長い間休館となっていたサントリー美術館、リニューアル後再開したと知り、行ってきました




チラシより1

「ART in LIFE, LIFE and BEAUTY」


2020年7月22日(水)~9月13日(日)
※この展示は終了しています※


チラシより2

リニューアル後の再開が延長になったせいもあると思いますが、
思ったより会場内は混んでいました。


チラシより3

とはいえ、

入場に並ぶことなく、会場内も密になることなく、各作品を観ることができました。




美しい櫛の数々

この櫛の一つ一つをもっとゆっくり観たい!


昔の化粧箱?裁縫箱?

いわゆる芸術品!という物を観るのも好きですが、

こういう実際に生活で使われていた物や、
昔の生活様式が分かる物を観るのは楽しいです。





どんな人が使っていたのだろう、
どうやって使うのだろう、など想像しながら観ています。



ファッション誌みたい。

こういう絵を何枚も まとめて観てみたい。




化粧の方法の移り変わり 1

これも観てて楽しいです。

流行に合った化粧に変わっていった、ってことでしょう?




ヘアカタログ

当時も、髪結いの人に絵を持って行って、
「こういう髪型にしてください」って言ったのかなあ。


化粧の方法の移り変わり 2

化粧の実物版の展示もあったら、もっと楽しめたのに。


今回の展示の面白い点は、昔の作品と現代の作品が展示されていることです




昔の作品の中に時々紛れている現代作品 1

屏風に現代の「物」が描かれてて「あれ?」となり、気づきました。




昔の作品の中に時々紛れている現代作品 2

小さい武士シリーズ、よく観てください。
かなりシュールです。キモ可愛い?





今回の展示の中で一番好きな作品

ちゃんと屏風を見上げているところがツボでした。




昔の作品と現代の作品のコラボ

しかも「MET」の紙袋ですよ~!!
この方の作品がMETで展示されたことがあるのかなあ。



覚え違いでなければ、

シュールな小さな武士たちは、銀座のポーラーアネックスで展示されていたような・・・

と思って検索したら、ヒットしました!

野口哲哉「~中世より愛をこめて~ From Medieval with Love」

→★
このポーラアネックスに掲載されている経歴を見る限りは、
METで展示されたことはないようです。
いつか展示されないかなあ(MET紙袋の武士)。



展示内容が変わるというのと、
エデュケーターによる鑑賞ガイドの予約が取れたので、
会期終了間際にもう一度行って来ました →(2)

(2)は、こちら →★







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「コートールド美術館展 魅惑の印象派」のチケットが当たったの!@(上野)



コートールド美術館展 魅惑の印象派東京都美術館


台東区上野公園8-36
※この展示は終了しています※

行きたかったの、この展示

わざわざロンドンのコートールド美術館にも行ったくらいですもの。

The Courtauld Gallery(入場料£7)払う価値ありすぎ!オススメ美術館は、こちら →★(2017年)

天気が良ければテラスを利用したい素敵カフェ「The Courtauld Gallery Café」とSHOPは、こちら →★(2017年)



ロンドン市内の美術館、博物館は無料(寄付制)が多い中、ここは入場料が£7(当時の料金です)

でも、それだけの価値は充分にあります。

また行きたいと思う美術館の中の1つです。


チラシ

そこの展示が日本にやってくる!
行くでしょう。

両方の見比べができるなんて贅沢やし。

と思っていたら、チケットが当たったの~♪


チケット

並ぶんかなあと思ったので17時ごろに行きました。
通常は17:30までですが、金曜と土曜は20時までオープンしています。

並ばず入館できたものの、館内はそこそこに混んでいました。



以下、絵画の画像は参照元:https://courtauld.jp/ です。


エドゥアール・マネ《フォリー=ベルジェ―ルのバー》



2017年にThe Courtauld Galleryで観た絵画があるだけで、
テンション上がって嬉しいし楽しかったです。
耳を切り落としたゴッホの自画像がなかったのは、
上野でゴッホ展が開催されていたからでしょうか。


ポール・セザンヌ《カード遊びをする人々》



この展示に限らず、有名展示はいつ行っても混んでいます。
今回、通常なら閉館時間に近い時間に行ったおかげで並ばず入館しましたが、
1つ1つ絵をゆっくり観ることはできませんでした。


ポール・セザンヌ《大きな松のあるサント=ヴィクトワール山》



そのことを考えると現地の£7なんてお安く感じてしまいます。
現地レポを見ていただくと分かると思いますが、
ほんとうにのんびりと自分のスペースで各作品を観ることができます。

The Courtauld Gallery(入場料£7)払う価値ありすぎ!オススメ美術館は、こちら →★(2017年)




エドガー・ドガ《舞台上の二人の踊り子》



それから展示されている建物自体が美しいかどうか、
という点でも現地の方が素敵です。


ピエール=オーギュスト・ルノワール《桟敷席》



とはいえ、ロンドンなんて簡単に行ける場所ではないので、
こうやって日本に来てくれることはありがたいのです。


アンリ・ド・ドゥールーズ=ロートレック
《ジャヌ・アヴリル、ムーラン・ルージュの入り口にて》



もう少し、ゆっくり作品が観ることができる環境であればなあ、、、
といつも思います。


フィンセント・ファン・ゴッホ《花咲く桃の木々》



金曜日や土曜日の夜20時まで開館、今後も続いて欲しいです。


アメデオ・モディリアーニ《裸婦》



東京都美術館内のレストランやカフェでは、
この展示とコラボしたメニューもありました。


ポール・ゴーガン《テ・レリオア》



美術館が20時までオープンしている日は、
レストランもカフェも20時まで営業しているのは便利で嬉しいです。


クロード・モネ《アンティーブ》



ゴッホ展も気になっていたのですが、
17時時点で入館に並んでいたので諦めました・・・


ショップで売っていたイギリスの美味しいお塩、Maldon(マルドン)




美術館や博物館が好きな人が、
ゆっくり観ることができるようになればいいな~。


前回の東京都美術館のレポートは、こちら →★「ムンク展」(2018年)






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昔のおもちゃを堪能、サントリー美術館「遊びの流儀 遊楽図の系譜」@東京ミッドタウン(六本木)




(画像参照元:http://www.suntory.co.jp/sma/

サントリー美術館

港区赤坂9-7-4
東京ミッドタウン ガレリア3階
03-3479-8600
休館日:火曜日、展示替期間、年末年始
2019年11月11日から2020年5月12日改修工事のため休館

前回のレポートは、こちら →★(2019年5月利用)




(画像参照元;チラシ)

「遊びの流儀 遊楽図の系譜」に行ってきました

※この展示はすでに終わっています※

もっと昔のおもちゃそのものが展示されているのかと思ったのですが、
実際はカルタなどで、ほとんどがどのように遊んでいたかの絵の展示が多かったです。


(画像参照元;チラシ)

カルタは圧巻で、あれを一枚一枚手書きで描いたと思うと、
気が遠くなります

高貴な人の遊びなわけですよね。

手描きのカルタなんて、きっと高価だったはずだもの)

お馴染みの貝合わせ組香(くみこう)もありました

香聞きは、興味津々です。

展示室の中に、こんな感じですよ~というブースが欲しかったなあ。

当時の香は無理でも、お香そのものの香りを知らない人もいると思うので、
お香の香りはこんなんですよ~というのが体験できる物が欲しかったです。


(画像参照元;チラシ)

レプリカでいいので、実際に触って遊べるものがあれば、
もっと楽しかった
だろうなと思います


出口付近で頭上にも実際の作品ではないのですが、
目で見て楽しむ「仕掛け」がしてあり、入口から今までもあったっけ?と思いました。
頭上にも仕掛けがある時は、館内で「ここで上を見てね」など
サインがあれば嬉しいな~。


サントリー美術館は改装に入りました。
2020年5月12日まで休館です。
併設されているカフェもアートグッズ売り場もお休みです。


この後改装前の最後の展示

「黄瀬戸・瀬戸黒・志野・織部 -美濃の茶陶」にも行って来ました



器を観るのも好きです。
知識なく観ているので、ただただ「美しいなあ」と思って観ています。

年会員を堪能しましたよ~♪






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2通りの見方が出来る展示、サントリー美術館「information or inspiration? 左脳と右脳でたのしむ日本の美」@東京ミッドタウン(六本木)




(画像参照元:http://www.suntory.co.jp/sma/

サントリー美術館

港区赤坂9-7-4
東京ミッドタウン ガレリア3階
03-3479-8600
休館日:火曜日、展示替期間、年末年始
2019年11月11日から2020年5月中旬(予定)改修工事のため休館
前回のレポートは、こちら →★(2019年2月&3月利用)



(画像参照元;チラシ)

「information or inspiration? 左脳と右脳でたのしむ日本の美」に行ってきました

※この展示はすでに終わっています※


情報を得てから(得ながら)観る展示と直感で感じて観る展示
同じ物を観ても印象が変わる、という面白い展示でした。



入口も分かれていて、年会員でなくても2回入館できる仕組みになっていました。




今回の展示は撮影OKだったので、色々撮ってきました。



写真に同じ作品が写っているでしょう?
違う角度から観たり、観方が工夫されていたりして面白いです。


実際に触ることができる作品もありました。




本当は「情報を得てから(得ながら)観る展示」の方で、
説明文を読みながら行くのだと思うのですが、説明文ってあまり興味がないのです。



二通りの展示をどちらも直感だけ(観るだけ)で観ましたが、
充分に楽しめました。



からくり箱みたいな作品もあって、わたしもやってみたかったのですが、
並んでいたので諦めました(涙)。


触ったり、実際に何かをすると観える作品って、ワクワクします♪




中でも一番人気は、傘を使った作品。


白い道を傘をさして歩くと、場所によって傘の影に映る画像が違う、
という仕組みです




ただ、これ、傘を回しても画像が変わる、という説明を受けていなかったので、
主人が見つけてくれなければ気づかずに終わっていました。
こういうのは、ちゃんと説明して欲しいな~。


(画像参照元;チラシ)

サントリー美術館は、いつ行っても素敵な展示があるのでオススメです

ああ、でも、もうすぐ改装に入っちゃうから、しばらく休館するんだった・・・
休館に入るまでの展示は全部観るぞう!




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