ブログネタ
スキンケア に参加中!

【アロマテラピー】オイルのススメ(2)キャリアオイルの見分け方と選び方、乾燥対策によい精油



当方facebookにUPした記事にアルガンオイルを加えてブログ記事にしました。
全3回シリーズ、参考になれば嬉しいです


精油の見分け方は、こちら →★


キャリアオイル(CO)はどう見分ければ良いのか?


食用は絶対に使用しないでください。


化粧品用、もしくはアロマテラピー基材として売られている物を使ってください。
あまり安すぎるCOも何か他のものが混ざっているかもしれませんので、
オススメしません。
テスター(見本)が置いてあるはずなので、
肌に直接塗付し肌になじみがよいものを選んでください。
人によって肌へのなじみ方が異なりますので、
一番自分の肌へのなじみが良い物が、その人と相性の良いCOとなります。



わたしが使っているオイルを参考までに。

●フェイシャル用/スイートアーモンドオイル(花粉症の時期のみ、月見草オイル)



●ボディ;腰と肩用/セントジョンズワートオイル



●ボディ;上記以外用/スイートアーモンドオイルかマカデミアナッツオイル




全て生活の木のCOを使っています。

代表的なキャリアオイルの使用期限などについては、こちら →★




乾燥肌対策のアロマトリートメントオイルを作る時のオススメ精油は何か?


大前提として、アロマテラピーに使える
正しい精油(エッセンシャルオイル)を使用
してください →★


乾燥がひどい場合は刺激の強い精油は避けた方がいいと思います。
好みもあると思いますが、個人的には下記の精油がいいかな、と思います。

ラベンダー



鎮静作用、、抗炎症作用、細胞賦活作用

フランキンセンス



鎮静作用、細胞賦活作用、老化肌によい

マジョラム



鎮静作用、細胞賦活作用

オレンジ



鎮静作用、老化肌や乾燥肌によい

ネロリ



鎮静作用、細胞賦活作用、乾燥肌によい

カモマイル・ローマン



炎症作用、抗アレルギー作用

ローズ・オットー



鎮静作用、老化肌や乾燥肌によい


ある程度状態が落ち着いてきたら、好みで精油を選んで構いません。

希釈濃度は多くても1%濃度を厳守してください。


0.5%濃度から始めて様子を見て、
丈夫そうなら1%濃度にするといいと思います。
希釈率の計算方法は、こちら →★



(1)オイルの良さ、代表的なオイルの紹介は、こちら →★


(2)COの見分け方&選び方、乾燥対策によい精油は、こちら →★


(3)わたしのキッカケ、期限までに使い切れない場合は、こちら →★






↑をフォローで記事がUPされるとTLに!

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村


バースカラーシートがセルフ版なら半額!→★
本質を知ることができます(その人の色と精油、意味が記載)
自分の精油を予め与えて、ストレスに強くなるようにすることも!
HSPなどの他人の感情に敏感な方、引っ越し、転職、結婚、入学、入社など環境が変わる方にオススメ♪
***************************************************
This article was written by https://www.fukumasu.net
スポンサーリンク

***************************************************
WEB上でアロマの基本を学ぶ →★
無料アロマテラピーレッスン
●【練るだけアロマ石鹸】 →★
●【混ぜるだけアロマ香り袋】 →★
●【無水エタノール、精製水の代用品でアロマルームスプレー作成】 →★
●【イソジンの代用品に うがい用ハーブチンキ作成】 →★
アロマでホメオ(精油リーディング)について →★
***************************************************
クラッカー【メールでアロマ】
こちらの「アロマに関する質問や相談をしたい」をご覧ください
●精油を買う前に
●こんな時はどうするの?
●目的に合ったブレンドレシピは?
●資格について知りたい、等々
バースエッセンシャルオイル(その人の精油)を知りたい方も、こちらをご利用ください
***************************************************