老眼鏡の遠近両用を作ってみた(3)



アロマとは関係ないのですが、

老眼鏡を
●作る前に調べたこと
●作った後にしたこと
●1年後になってわかったこと
など、「お初」があまりにも多かったので、シェアします♪


これから作る人、作ったけどイマイチで使っていない人のお役に立てれば嬉しいです。

(1)→★
(2)→★
(3)→★
(4)→★


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【1年後になってわかったこと】


当たった

スタッフの技量にかなり左右される

ことを1年後に再度痛感します。

●遠近両用メガネのレンズ度数を変更した


→ 視点を変更してもらってからは使うのに違和感がなくなり、
  使い方にも慣れてきたのですが、遠くが見えにくくなったような気がしていました。
  

使用して1年が経ち、より遠くが見えにくく、しかも手元も見えが悪くなったような?
  というわけで、レンズの度数変更をすることにしました。



(1)では処方箋で作ったので処方箋の取り直しを言われましたが、
今回は「どちらでも良い」と言われました。
→ 眼科で処方箋を取ってレンズ交換でもよいし、眼鏡屋で測定でもよい、と。
  前回言われたことと違う理由を聞くのを忘れたので、気になる人は確認してください。
  保証期間も終わっていたし、眼科が遠いので眼鏡屋で測定にしました。

●鼻あての位置が顔に合っていなかった &
 視点の高さは合っていたが、位置が微妙にずれていた


→ なんてことでしょう!今度は視点の位置って・・・
  

フレームが鼻あてがついたタイプが良いことの意味が、この時よく分かりました。


  鼻あての位置を変えてもらっただけで、あら不思議!
  遠くが見えやすくなった!

●眼鏡屋で再測定


→ 遠くが見えやすくなったものの、遠くの見え具合と近くの見え具合を測定。
  眼科とは異なり、機械だけで測定しました。
  その後、機械で出た測定値をもとに、測定用の眼鏡にレンズを変えながら再度測定。
 
  結果、

遠くの度数はほぼ変わっておらず、近くの度数が少し強くなっていた

でした。
  視点の位置も少しずれていると言われ、何度も見てもらって決定。

この再測定の時に、普段使っている遠くを見るためだけの眼鏡をかけていきました。


担当してくれたスタッフは、普段使っている眼鏡の度数も測定。
顔にかけたところも見て、顔とレンズの距離を見て、
遠近両用メガネのフレームを調整していました。

測定や調整にかかった時間は1時間でした。

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長くなったので続きます。




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