老眼鏡の遠近両用を作ってみた(2)
アロマとは関係ないのですが、
老眼鏡を
●作る前に調べたこと
●作った後にしたこと
●1年後になってわかったこと
など、「お初」があまりにも多かったので、シェアします♪
これから作る人、作ったけどイマイチで使っていない人のお役に立てれば嬉しいです。
(1)→★
(2)→★
(3)→★
(4)→★
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【測定から購入まで】
顔の大きさの関係でフレームが限定される
ので、あらかじめ複数の眼鏡屋のサイトを見て、自分に合う眼鏡屋で作ることにしました。まず、眼科で初めて老眼鏡を作ることを伝え測定してもらいました。
老眼の度数があまり強くないことから遠近両用をすすめれました。
遠近両方は手元を見る時はレンズの下の方、
遠くを見る時はレンズの真ん中より上を使います。
下を見る時に目線だけでなく、顔ごと動かさないとクラっとします。
→ メガネ族には、これになれるまでが辛い・・・
測定をし、使い方を教わり、処方箋をもらって眼鏡屋で購入
【作った後にしたこと】
●眼鏡フレームの調整
→ 受け取り時にも調整してもらったはずなのですが、
店頭を出て30mも歩けなかったのです。
戻って気持ちが悪くて歩けないことを説明、フレームの位置を再度調整してもらい、
歩けるようになったので、帰宅。
(1)にも書きましたが、
スタッフの技量にかなり左右されます。
最初にフレームを調整してくれた人と、店に戻って再度調整してくれた人は違います。
●度数の再計測
→ 使って1か月くらいたっても、
ふらつく感じがおさまらず、眼科で相談。
遠くを見る度数を落としてもらいました。
再度、眼鏡屋で度数変更したレンズへ交換。
(1)に書いたように、眼科で処方箋を使って眼鏡を作り、
保証期間内(無料でレンズ交換)だと処方箋の取り直しを言われます。
※1年後の有料レンズ交換時には、眼科での処方箋でも、眼鏡屋で計測でも
どちらでも構わない、と言われたので、事前に確認してください※
●レンズ交換後から数か月後に「視点変更」になった
→ 遠くの度数を落としたレンズに交換後、
ふらつく感じはなくなったのですが、
どうしても違和感が残りました。
しばらく使っていたものの、気になったので眼鏡屋に相談。
「視点」が合っていないのかも、と言われました。
通常の視点よりかなり高い位置に設定されていて、そのせいかも、と。
まだ、保証期間内だったので視点を下げてもらいました。
(1)で書いた「スタッフの技量にかなり左右される」を痛感したのが、ここです。
最初に相手をしてくれた人は新人ちゃんでした。
そして、よく思い出せば、あの人はいつも立ったまま目線の位置を確認していた・・・
そりゃあ、少し上に目線が行くよね・・・
視点を下げてもらってからは違和感もなくなり、
近くを見ることが予め分かっている時は遠近両用メガネを使っていました。
でも・・・今度は遠くがあんまり見えないような・・・
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長くなったので続きます。

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