ふくちゃんのアロマな生活

特技:精油リーディング、食べ歩きが好きなアロマテラピーインストラクターのゆる~い日常


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記事は全て予約投稿(早くて体験から2~3か月後)です
※UP期日ありのイベント参加記事は、期日内にUPしています※

タグ:TheCourtauldGallery

「コートールド美術館展 魅惑の印象派」のチケットが当たったの!@(上野)



コートールド美術館展 魅惑の印象派東京都美術館


台東区上野公園8-36
※この展示は終了しています※

行きたかったの、この展示

わざわざロンドンのコートールド美術館にも行ったくらいですもの。

The Courtauld Gallery(入場料£7)払う価値ありすぎ!オススメ美術館は、こちら →★(2017年)

天気が良ければテラスを利用したい素敵カフェ「The Courtauld Gallery Café」とSHOPは、こちら →★(2017年)



ロンドン市内の美術館、博物館は無料(寄付制)が多い中、ここは入場料が£7(当時の料金です)

でも、それだけの価値は充分にあります。

また行きたいと思う美術館の中の1つです。


チラシ

そこの展示が日本にやってくる!
行くでしょう。

両方の見比べができるなんて贅沢やし。

と思っていたら、チケットが当たったの~♪


チケット

並ぶんかなあと思ったので17時ごろに行きました。
通常は17:30までですが、金曜と土曜は20時までオープンしています。

並ばず入館できたものの、館内はそこそこに混んでいました。



以下、絵画の画像は参照元:https://courtauld.jp/ です。


エドゥアール・マネ《フォリー=ベルジェ―ルのバー》



2017年にThe Courtauld Galleryで観た絵画があるだけで、
テンション上がって嬉しいし楽しかったです。
耳を切り落としたゴッホの自画像がなかったのは、
上野でゴッホ展が開催されていたからでしょうか。


ポール・セザンヌ《カード遊びをする人々》



この展示に限らず、有名展示はいつ行っても混んでいます。
今回、通常なら閉館時間に近い時間に行ったおかげで並ばず入館しましたが、
1つ1つ絵をゆっくり観ることはできませんでした。


ポール・セザンヌ《大きな松のあるサント=ヴィクトワール山》



そのことを考えると現地の£7なんてお安く感じてしまいます。
現地レポを見ていただくと分かると思いますが、
ほんとうにのんびりと自分のスペースで各作品を観ることができます。

The Courtauld Gallery(入場料£7)払う価値ありすぎ!オススメ美術館は、こちら →★(2017年)




エドガー・ドガ《舞台上の二人の踊り子》



それから展示されている建物自体が美しいかどうか、
という点でも現地の方が素敵です。


ピエール=オーギュスト・ルノワール《桟敷席》



とはいえ、ロンドンなんて簡単に行ける場所ではないので、
こうやって日本に来てくれることはありがたいのです。


アンリ・ド・ドゥールーズ=ロートレック
《ジャヌ・アヴリル、ムーラン・ルージュの入り口にて》



もう少し、ゆっくり作品が観ることができる環境であればなあ、、、
といつも思います。


フィンセント・ファン・ゴッホ《花咲く桃の木々》



金曜日や土曜日の夜20時まで開館、今後も続いて欲しいです。


アメデオ・モディリアーニ《裸婦》



東京都美術館内のレストランやカフェでは、
この展示とコラボしたメニューもありました。


ポール・ゴーガン《テ・レリオア》



美術館が20時までオープンしている日は、
レストランもカフェも20時まで営業しているのは便利で嬉しいです。


クロード・モネ《アンティーブ》



ゴッホ展も気になっていたのですが、
17時時点で入館に並んでいたので諦めました・・・


ショップで売っていたイギリスの美味しいお塩、Maldon(マルドン)




美術館や博物館が好きな人が、
ゆっくり観ることができるようになればいいな~。


前回の東京都美術館のレポートは、こちら →★「ムンク展」(2018年)






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英国旅行<食事編&買い物編>天気が良ければテラスを利用したい素敵カフェ「The Courtauld Gallery Café」とSHOP



これからのんびりと2017年GWに行ったロンドン旅行の記事をあげていきます


少しでも参考になれば、嬉しいです♪

その他の記事をご覧になりたい方は、目次をどうぞ→★


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写真左がThe Courtauld Galleryの入り口
The Courtauld Gallery
Somerset House
Strand
London WC2R 0RN
+44 (0) 20 7848 2777
Daily 10am – 6pm (last admission 5.30pm)
Closed 25 and 26 December. Closing at 4pm on 24 December
      (last admission at 3.30pm).

チケットは事前にオンラインで予約してもOK、当日会場にて支払うのでもOKで、入場料£7

SHOPは入館料必要なく入れます

が、カフェは美術館建物内なので入館料が必要です。

Somerset Houseのサイト→★


バスでSouthampton Row(Stop B)からAldwych Somerset House(Stop S)まで。
降りてすぐ目の前がSomerset Houseです。
帰りはAldwych Kingsway(Stop F)からSouthampton Row Theocalds Road(Stop Y)まで。
※この帰りのバス停はStop Sから少し歩きます(徒歩約12分)。
 向かいの道にあるのではないので要注意※
バス59,68,91,168,188を利用できます。


写真左は外から見たカフェのテラス席
The Courtauld Gallery Café
The Courtauld Galleryの地下1F
+44 (0)20 7848 2527
Open daily 10.00 – 17.30
(ランチオーダーは12時~)

他の人のブログで有料美術館内だから比較的空いている、
とあったのですが、

すぐ満席になりました!土曜日だったから?

早めに行くことをオススメします。
お天気が良ければ外の席がよかった~。


アフタヌーンティーメニュー

ランチで行ったので

アフタヌーンティーはしませんでしたが、とても興味をそそられる!




ビールをオーダー前に間違えて「どれがビター?」と聞いてしまい、
苦めなビールをオーダーしてしまった(大汗)。
黒ビールか味が濃厚なのを飲みたかったのだよぉ。



野菜がみずみずしくて、料理はどれも美味!
デザートも美味しい!!

店内はかなりコンパクトです。




メニュー1


メニュー2


メニュー3



smoked trour 9.25、chiken salad 8.95、rhubarb tart 3.95、
shoreditch blonde4.5 x 2、lemon and coconut slice 2.95、
S spark water 1.75、珈琲2.95、紅茶3.25
の合計 £42.05



-------------------------------------------

続いてSHOPのレポを



The Courtauld Gallery Shop
Somerset House内、The Courtauld Galleryの向かい側
+ 44 (0)20 7848 2579
Open daily 10am-6pm

カフェは入館料が必要ですが、SHOPは美術館に入らなくても利用可能です

美術館の入り口の反対側にあります。

ここでうーんと昔リバティで見つけたリリー石鹸を見つけらるとは(驚&喜)!
※厳密に言うとリバティーのリリー石鹸のパッケージは、もう少し高級感がありました。
 でも、香りは一緒!※


写真の上から2段目左側がリリー石鹸!
大きい石鹸で、とても良い香り。
この手にありがちな、すぐ小さくなることがないのも嬉しい石鹸。



LILY soap 13.9x2、GARDINIA 6.95、
COTTAGE GARDEN 6.95、LILYハンドクリーム5.95
の合計 £33.75






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写真左がThe Courtauld Galleryの入り口
The Courtauld Gallery
Somerset House
Strand
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Daily 10am – 6pm (last admission 5.30pm)
Closed 25 and 26 December. Closing at 4pm on 24 December
      (last admission at 3.30pm).

チケットは事前にオンラインで予約してもOK、当日会場にて支払うのでもOK!


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バスでSouthampton Row(Stop B)からAldwych Somerset House(Stop S)まで。
降りてすぐ目の前がSomerset Houseです。
帰りはAldwych Kingsway(Stop F)からSouthampton Row Theocalds Road(Stop Y)まで。
※この帰りのバス停はStop Sから少し歩きます(徒歩約12分)。
 向かいの道にあるのではないので要注意※
バス59,68,91,168,188を利用できます。


Somerset House

美術館に入る前に中庭を

もう、建物好きにはたまりませんなあ。



人があんまりいないので、観光地というのを忘れてしまいそうです。


ひとしきり中庭を楽しんだら、美術館の中へ



有名な螺旋階段

ここは、写真を撮っている人が多かったです。



美術館内は、そこそこ人がいました。

でも、混んでいるわけではないので、ゆっくり作品を観ることができます。



広すぎないので、疲れて途中で観るのを諦めた・・・ということにもならないし、
ちょうどいい広さと混み具合の美術館だと思います。



絵画ももちろん素敵なのですが、天井が美しい!



銀食器を見ると思いだすジャン・バルジャン(レ・ミゼラブル)!



美術の教科書で見た絵や作者が、いっぱい!




ゴッホの耳を切った後の自画像、がここでの目玉!?

というのでしょうか、
この絵が人気のようです。
美術の教科書に載ってたゴッホの似顔絵も観たことがありますが、
やっぱり比較的小さな絵でした。



ピカソまであった!




これだけ豪華で、ゆっくり観れるなんて、払う価値充分すぎると思います!



海外の美術館は、入館に何時間も並ばなくていいし、
ゆっくり観たい作品を観ることができるし、なんて素敵なんでしょう。
のんびりできるから、建物自体も堪能できます。

日本の美術館、特に都内の美術館も、
観たい人がちゃんと観れるようにしてくれないかなあ。



入場料7 x 2 の合計 £14





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