ふくちゃんのアロマな生活

特技:精油リーディング、食べ歩きが好きなアロマテラピーインストラクターのゆる~い日常


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記事は全て予約投稿(早くて体験から2~3か月後)です
※UP期日ありのイベント参加記事は、期日内にUPしています※

タグ:相馬の古内裏

前回逃したトートバッグをGET!「UKIYO-E KURASHIKI(歌川国芳ミュージアム)」@倉敷




UKIYO-E KURASHIKI(歌川国芳ミュージアム)

岡山県倉敷市本町1-24
090-8242-1443
10:00-18:00(最終入館17:30)
火曜休館

日本美術の中で一番好きなのが「がしゃどくろ」

わたしが勝手にそう呼んでいるだけで、正式名は歌川国芳の「相馬の古内裏」。

前回のレポートは、こちら →★(2021年11月利用)


チラシとチケット

前回は、併設しているミュージアムショップで買ったのが
ポストカードのみだったので気づきませんでした。

この美術館、チケットもミュージアムショップも「現金のみ」です!



UKIYO-E KURASHIKI(歌川国芳ミュージアム)

全部覚えているわけやないけど、一部前回とは違う作品が展示されていました。

もう1つ前回との違いは、館内で履くスリッパが変わっていたこと。
前回は、薄くて履きにくかったスリッパが、少し厚みがある物に変わっていました。

「がしゃどくろ」のトードバッグ


前回悩んで買いそびれた「がしゃどくろ」のトートバッグをやっとGETしました~♪
レシートを捨ててしまったので、価格はうろ覚えですが3000円以上4000円以下だったかと。

中にファスナー付のポケットがあるのが良いのよぉ~。




チケット 大人1300 x 2
の二人で合計¥2600(2021年11月時点では現金支払いのみ)


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岡山県倉敷レポート

ロイヤルパークホテル倉敷 →★

UKIYO-E KURASHIKI(歌川国芳ミュージアム) →★

阿智神社 →★

三宅商店本町店 →★


倉敷やないけど、羽田空港でのランチの参考に♪

ひとしなや Hitoshinaya →★


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本質を知ることができます(その人の色と精油、意味が記載)
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大好きな「がしゃどくろ」の美術館「UKIYO-E KURASHIKI(歌川国芳ミュージアム)」@倉敷




UKIYO-E KURASHIKI(歌川国芳ミュージアム)


岡山県倉敷市本町1-24
090-8242-1443
10:00-18:00(最終入館17:30)
火曜休館

日本美術の中で一番好きなのが「がしゃどくろ」

わたしが勝手にそう呼んでいるだけで、正式名は歌川国芳の「相馬の古内裏」。



チラシとチケット

歌川国芳ミュージアムが、2021年3月に倉敷に出来た!

というので、気になっていました!

ピンポイントで好きな浮世絵師の美術館が、毎年帰省する市に出来るなんて。

めっちゃラッキー♪


館内1

場所は美観地区、阿智神社の近く。

神社の記事で書きますが、
これもピンポントで「えええ(驚)!」ということがありました →★


館内2

館内写真撮影OKな箇所が少ないので、写真は少な目です。

この雰囲気のある建物は昔旅館だったそうです。



作品だけでなく、建物も美しく、めっちゃオススメな美術館です。


お庭

靴を脱ぐので、脱ぎやすい靴で行くといいですよ~。
狭い階段を上がったり下がったりするので、そのつもりで(洋服とか体力とか)!


がしゃどくろ=髏々宮 カルタ
※藤原ここあ先生の「妖狐×僕SS(いぬぼくシークレットサービス)」登場人物の一人※

を思い浮かべるのは、
わたしだけでは・・・ない・・・はず?


歌川国芳の「相馬の古内裏」に描かれている巨大髑髏は、
がしゃどくろを描いたのではないらしいのを、この記事を書くのに知りました。

この絵の実物を観るのは、実は2回目です。

江戸東京博物館「大妖怪展」でも観ました →★(2016年)




展示作品が変わるのかは不明ですが、また行きたいです。


チケット 大人1300 x 2
の二人で合計¥2600


倉敷に来たら外せないのが「大原美術館」

今年ニューオープンの新児島館1F部分のみ無料です!

レポートは、こちら →★(2/23UP)

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岡山県倉敷レポート

ホテル;ロイヤルパークホテル倉敷 →★

美観地区;BAR CUORE バル・クオーレ →★、倉敷まちなみ食堂 アカネイロ →★

羽田空港;ひとしなや Hitoshinaya →★、ISETAN HANEDASTOREカフェ;チャヤ カフェ →★、Ristorante三本珈琲店 →★

観光;UKIYO-E KURASHIKI(歌川国芳ミュージアム) →★、阿智神社 →★、大原美術館 & 大原美術館新児島館 →★


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大妖怪展を観に来た江戸東京博物館、常設展がすごい!(両国)




江戸東京博物館
墨田区横網1-4-1

前々から気になっていた、この博物館。
両国に行ったことがないので、いつか・・・のままだったのですが、

大妖怪展が開催されることを知り、やっと行くことが出来ました


大妖怪展は、前期と後期に分かれていて、
共通に展示される作品もあれば、入れ替わる作品もある、ということで、

本当は両方とも行きたかったです。


両方行けた人がうらやましい~!!

連日、かなり混んでいたようで後期のみにGO!
大妖怪展
2016年07月05日(火)〜08月28日(日)


大妖怪展(1F 特別展会場)

どうしても観たかった

「相馬の古内裏」(そうまのふるだいり)歌川国芳 は、全期間に展示されていた

ので、無事観ることができました!


(画像参照元:https://www.adachi-hanga.com/ukiyo-e/items/kuniyoshi022/

がしゃどくろ(巨大な骸骨の妖怪)!」と思ってしまうのは、わたしだけではないはず


妖狐×僕SSの髏々宮カルタを連想するのも、わたしだけでは、ない、はず?


事前にチケット屋でチケットを購入していたので、
チケット売り場に並ぶことなく、すんなり入場。
でも、中は混んでいました。

最近、どの展示もそうなんですが、ちょっとチケットが高くてもいいから、
日時予約制にならないものでしょうか。
観たい作品をゆっくり観れないのが悲しいです。

せっかく両国まで来たのだから常設展も観てきました



常設展は5Fと6Fになっています。


特別展のチケットを持っていても、常設展のチケットがないと入れないので、
1Fのチケット売り場ではなく、3Fのチケット売り場で購入してから行きました。
※1Fより空いているんです※


常設展はとても広くて、エリアが下記のように分かれています。


 E1  江戸城と町割り 、  T1  文明開化東京 、
 E2  町の暮らし、  T2  開化の背景 、
 E3  出版と情報、  T3  産業革命と東京 、
 E4  江戸の商業 、  T4  市民文化と娯楽、、
 E5  江戸と結ぶ村と島、  T5  関東大震災 、
 E6  江戸の四季と盛り場、  T6  モダン東京 、
 E7  文化都市江戸、  T7  空襲と都民、
 E8  江戸の美、  T8  よみがえる東京 、
 E9  芝居と遊里、  T9  高度経済成長期の東京 、
 E10 江戸から東京へ 、  T10 現代の東京




お年寄りから子供まで楽しめるので¥600(大人)

はお手ごろだと思います!
観るだけでなく、実際に触ることができるものなどもあります。



外国人にも面白いと思います!
この博物館のすぐ近くに両国国技館もあるし、
11月下旬にはJR両国駅がなんだか素敵なことになっているようですし。



ジオラマを眺めていると、ジオラマ作家さんって、こういうところからも
仕事の依頼が来るのかなあ、なんて思ったり。


よく観てみると、色んな発見があって面白いです


人、一人ひとりの動きが細かく違っていて、素敵!!



人もそうですが、建物もとても細やかに作られています。


時間があえば、ここで何か実演が観れるようです


舞台の前の座席は、かなり前から埋まっていますが、
上から観ることもできるようです。



記念撮影ができるスポットもあるのも嬉しいです。
順番待ちしますが、割とすぐに順番は来ました。



えどはく寄席の他、実際に物を作る講座などもあるようです。
外国人向け伝統文化体験プログラムまでも!


両国国技館


また、違う特別展をしている時に今度はJR両国駅も一緒に観たいし、
江戸東京博物館内のレストランかカフェも利用したいな。
●和食処 桜茶寮(さくらさりょう)(7階)→★
●緑茶処 両国茶ら良(さらら)(1階)→★
●FINN'S CAFE&RESTAURANT(フィンズカフェ&レストラン)(1階)→★





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