「イラン・イスラム共和国大使館顧問と共に学ぶ茶道と懐石」に参加してきました@目白庭園




「イラン・イスラム共和国大使館顧問と共に学ぶ茶道と懐石」

に参加してきました。

場所:目白庭園 赤鳥庵


   豊島区目白3-20-18 
※写真は事前に許可を撮って撮影しています※

国際芸術家センターの「大使館のお茶会」の返礼として行われたました


以前のレポートを見ると椅子に座っての参加も可能なようだったので、
申込をしました。
※腰が悪くて正座ができないのです・・・※

イラン大使館のお茶会レポートは、こちら →★





このお茶会の時に大人気だったエリート兄弟と、
通訳の方がいらしていました。

イラン文化センター顧問
Dr. Ehsan Javanmardi エフサン・ジャワーンマーディ氏(工学博士)
Dr. Mahdi Javanmardi マフディ・ジャワーンマーディ氏(工学博士)
文化参事室(イラン文化センター)顧問 森島 聡氏


この兄弟の経歴もさることながら、
日本語が堪能だし、奥ゆかしいのに「すごい人」感がすごいです。

日本語が変ですね。とにかく ああ、違う世界の人だと感じるんですよ。


森島氏は本当に綺麗な日本語を使う方で、
色んな通訳の人の日本語を聞いたことがありますが、
通訳を聞いててうっとりしたのは、この方が初めてです。



【この日の内容】

・懐石レクチャー&試食
・懇親タイム
・UIAによるお茶のデモンストレーション、呈茶(英語)




懐石の試食では

重陽の節句(菊の節句)が近かったこともあり、
菊の節句にちなんだ椀物

をいただきました。

懇親タイムでは、ほんの少しですが兄弟とも言葉を交わすことができました。

イランではオレンジの花のジャムを好んでいただく

のだそうです。オレンジの花のジャムってどんな味なんでしょう。
紅茶に入れて良く飲むとおっしゃっていました。



お茶はUIA(裏千家インターナショナルアソーシエーション)の方々が、
英語でのレクチャーされました。


お茶の時の菓子は菊と栗(焼栗松露)でした。

あの不思議な動作も、茶道が元は武家のものだったと説明を受け、
なるほどな、と思えました。

本格的なお茶の会に出ることなんてないので(特に正座ができないし・・・)、
貴重で素敵な体験ができました。



記念に写真も撮ってもらいました♪




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