ふくちゃんのアロマな生活

特技:精油リーディング、食べ歩きが好きなアロマテラピーインストラクターのゆる~い日常


アロマに関する内容(写真含)は、無断での転用、引用、転載を禁止してます           
アロマ以外の内容の引用や転載の際は、記事URLの記載をお願いします♪(転用NG)

記事は全て予約投稿(早くて体験から2~3か月後)です
※UP期日ありのイベント参加記事は、期日内にUPしています※

カテゴリ: travel

英国旅行<見学編、食事編、買い物編>大英博物館(British Museum)目的エリアのみなら午後がオススメ、館内図は必須



これからのんびりと2017年GWに行ったロンドン旅行の記事をあげていきます


少しでも参考になれば、嬉しいです♪

その他の記事をご覧になりたい方は、目次をどうぞ→★


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左;表入口、右;裏側
大英博物館(British Museum)
Great Russell Street, London
WC1B 3DG
Free, open daily
10.00–17.30

日本語の頁→★

ホテルの部屋の清掃中だったので

大英博物館に来ました

(ホテルの目の前が大英博物館だったの)

そんな感じでやって来たので、あまり観れていません。

次回ゆっくり観るつもりです。





午前は長蛇の列だったんだろうな、という長い柵がありましたが、

わたしたちはスイスイ並ばずに行けました

入館前のチェックも、リュックを持った主人のみ。

時間帯のせいかもしれません。




なんとなく歩いてみてもエジプトの間(というの?)にはたどり着けました

※エジプト(4F ルーム61~66)※
団体客で激混!写真は諦めました。

目的のロゼッタストーンのところにはたどり着けなかった

ので、次回は館内図片手に回らねば。



次回のためにと、どこだったのか調べてみました。
ロゼッタストーン(RosettaStone)(1F ルーム4)
グレートコート(Great Court; 格子柄の屋根が印象的な中庭)の
西側(正面玄関から見て左手)



グレートコート(Great Court)

移動するのも大変な位混んでいたのはエジプトのところだけで、
後はのんびり自分のペースで観ることが出来ました。



初めて行く人で、

ポイントを押さえて観たい!という場合は、ツアーに参加した方が効率良いかもしれません

わたしも初めて行った時はツアーで案内してもらいました。



次回は、裏側から入ってみようかな。
多分、あそこからも入れる筈。





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BENUGO
大英博物館1F
Sat–Thurs: 9am-5:30pm
Friday: 9am-8pm
020 7323 8977
britishmuseum@benugo.com

歩き疲れたのと、そろそろアプリでBAチェックイン手続きをしなければいけないので、

どこか座れるところを、と来たのが、ここ


とても広くて、ぱっと見て席がちらほら空いていたので、
ここでお茶をすることにしました。



土曜日15時少し前、7割程度の混み具合でした。
時間帯のせいかもしれませんが、ずっといる、というより、

ちょっと休憩、の人が多いような気がしました

なんでもサイズが大きいのが嬉しいです。

そして、この後チェックインでとんでもないエラーがでて、びっくりすることになるのでした。
それは、後日レポートします。


ラテ2.85、珈琲2.75の合計 £5.60


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右側がルイス・キャロルに関する本 £7.95

1FのSHOPものぞいてみました

ただ見るだけで買うつもりはなかったのですが、
ルイス・キャロルについての本を見つけて購入(喜)!


写真右側の一番上の石鹸が £4.99

良い香りの石鹸も見つけたので、購入。


下から2段目の石鹸が2個で£7.98

このSHOPでもPrestatのチョコが売っていました。
大英博物館とのコラボ商品だったかは、不明(そこまでじっくり見なかった)。



石鹸2 7.98、石鹸 4.99、本 7.95
の合計 £20.92






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英国旅行<食事編&買い物編>天気が良ければテラスを利用したい素敵カフェ「The Courtauld Gallery Café」とSHOP



これからのんびりと2017年GWに行ったロンドン旅行の記事をあげていきます


少しでも参考になれば、嬉しいです♪

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写真左がThe Courtauld Galleryの入り口
The Courtauld Gallery
Somerset House
Strand
London WC2R 0RN
+44 (0) 20 7848 2777
Daily 10am – 6pm (last admission 5.30pm)
Closed 25 and 26 December. Closing at 4pm on 24 December
      (last admission at 3.30pm).

チケットは事前にオンラインで予約してもOK、当日会場にて支払うのでもOKで、入場料£7

SHOPは入館料必要なく入れます

が、カフェは美術館建物内なので入館料が必要です。

Somerset Houseのサイト→★


バスでSouthampton Row(Stop B)からAldwych Somerset House(Stop S)まで。
降りてすぐ目の前がSomerset Houseです。
帰りはAldwych Kingsway(Stop F)からSouthampton Row Theocalds Road(Stop Y)まで。
※この帰りのバス停はStop Sから少し歩きます(徒歩約12分)。
 向かいの道にあるのではないので要注意※
バス59,68,91,168,188を利用できます。


写真左は外から見たカフェのテラス席
The Courtauld Gallery Café
The Courtauld Galleryの地下1F
+44 (0)20 7848 2527
Open daily 10.00 – 17.30
(ランチオーダーは12時~)

他の人のブログで有料美術館内だから比較的空いている、
とあったのですが、

すぐ満席になりました!土曜日だったから?

早めに行くことをオススメします。
お天気が良ければ外の席がよかった~。


アフタヌーンティーメニュー

ランチで行ったので

アフタヌーンティーはしませんでしたが、とても興味をそそられる!




ビールをオーダー前に間違えて「どれがビター?」と聞いてしまい、
苦めなビールをオーダーしてしまった(大汗)。
黒ビールか味が濃厚なのを飲みたかったのだよぉ。



野菜がみずみずしくて、料理はどれも美味!
デザートも美味しい!!

店内はかなりコンパクトです。




メニュー1


メニュー2


メニュー3



smoked trour 9.25、chiken salad 8.95、rhubarb tart 3.95、
shoreditch blonde4.5 x 2、lemon and coconut slice 2.95、
S spark water 1.75、珈琲2.95、紅茶3.25
の合計 £42.05



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続いてSHOPのレポを



The Courtauld Gallery Shop
Somerset House内、The Courtauld Galleryの向かい側
+ 44 (0)20 7848 2579
Open daily 10am-6pm

カフェは入館料が必要ですが、SHOPは美術館に入らなくても利用可能です

美術館の入り口の反対側にあります。

ここでうーんと昔リバティで見つけたリリー石鹸を見つけらるとは(驚&喜)!
※厳密に言うとリバティーのリリー石鹸のパッケージは、もう少し高級感がありました。
 でも、香りは一緒!※


写真の上から2段目左側がリリー石鹸!
大きい石鹸で、とても良い香り。
この手にありがちな、すぐ小さくなることがないのも嬉しい石鹸。



LILY soap 13.9x2、GARDINIA 6.95、
COTTAGE GARDEN 6.95、LILYハンドクリーム5.95
の合計 £33.75






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英国旅行<見学編>The Courtauld Gallery(入場料£7)払う価値ありすぎ!オススメ美術館



これからのんびりと2017年GWに行ったロンドン旅行の記事をあげていきます


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写真左がThe Courtauld Galleryの入り口
The Courtauld Gallery
Somerset House
Strand
London WC2R 0RN
+44 (0) 20 7848 2777
Daily 10am – 6pm (last admission 5.30pm)
Closed 25 and 26 December. Closing at 4pm on 24 December
      (last admission at 3.30pm).

チケットは事前にオンラインで予約してもOK、当日会場にて支払うのでもOK!


Somerset Houseのサイト→★


バスでSouthampton Row(Stop B)からAldwych Somerset House(Stop S)まで。
降りてすぐ目の前がSomerset Houseです。
帰りはAldwych Kingsway(Stop F)からSouthampton Row Theocalds Road(Stop Y)まで。
※この帰りのバス停はStop Sから少し歩きます(徒歩約12分)。
 向かいの道にあるのではないので要注意※
バス59,68,91,168,188を利用できます。


Somerset House

美術館に入る前に中庭を

もう、建物好きにはたまりませんなあ。



人があんまりいないので、観光地というのを忘れてしまいそうです。


ひとしきり中庭を楽しんだら、美術館の中へ



有名な螺旋階段

ここは、写真を撮っている人が多かったです。



美術館内は、そこそこ人がいました。

でも、混んでいるわけではないので、ゆっくり作品を観ることができます。



広すぎないので、疲れて途中で観るのを諦めた・・・ということにもならないし、
ちょうどいい広さと混み具合の美術館だと思います。



絵画ももちろん素敵なのですが、天井が美しい!



銀食器を見ると思いだすジャン・バルジャン(レ・ミゼラブル)!



美術の教科書で見た絵や作者が、いっぱい!




ゴッホの耳を切った後の自画像、がここでの目玉!?

というのでしょうか、
この絵が人気のようです。
美術の教科書に載ってたゴッホの似顔絵も観たことがありますが、
やっぱり比較的小さな絵でした。



ピカソまであった!




これだけ豪華で、ゆっくり観れるなんて、払う価値充分すぎると思います!



海外の美術館は、入館に何時間も並ばなくていいし、
ゆっくり観たい作品を観ることができるし、なんて素敵なんでしょう。
のんびりできるから、建物自体も堪能できます。

日本の美術館、特に都内の美術館も、
観たい人がちゃんと観れるようにしてくれないかなあ。



入場料7 x 2 の合計 £14





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英国旅行<食事編>メグ・ライアンの常宿らしいCharlotte Street Hotelの「Oscar Bar & Restaurant」で夕食



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(画像参照元:https://www.firmdalehotels.com/a/restaurants-bars/london/oscar/location-opening-hours/
Oscar Bar & Restaurant
CHARLOTTE STREET HOTEL 1F
Monday to Saturday: 7am - 11pm
Sundays and Public Holidays: 8am - 10.30pm
T: 020 7980 1007 E: oscar@firmdale.com


CHARLOTTE STREET HOTEL
15-17 Charlotte Street
London, W1T 1RJ
T: +44 (0)20 7806 2000
E: charlotte@firmdale.com

レストランのインテリアを紹介したビデオがあります。

柄 X 柄 で可愛かったり、おしゃれだったりって、すごいですよね。


夕食のお店を探してて見つけたところです

メグ・ライアンが常宿にしているらしく、
ロンドンのオサレピープルがこのホテルのバーを利用する

のだとか。
最寄駅はGoodge Streetですが、地図を見たら宿泊ホテルから歩ける距離。
これは、行かねば!

この記事TOPの画像の3番目のところに通されました



セットメニュー

金曜日の夜、店内は満席。パブのようなにぎわいです

予約時にセットメニューをとお願いしていたのですが、
普通のメニューが出てきたので、セットメニューに変えてもらいました。


手前:Roast artichokes with asparagus, goats burd,
buttered walnuts and lemon dressing
奥;Grilled sardines on sour dough with sweet and sour onions,
golden raisins and gremolata


まずはモエのボトルとスーパークリングウォーターをオーダーして、
前菜、メイン、デザートと選びます。

どの料理もすごく美味!  そして、量が多い・・・


オーダーしたデザートがこのまだと食べきれないと思い、
ジェラートに変更してもらいました。


手前;Braised lamb shoulder, wild garlic mash, roast tomatoes and thyme jus
奥;Pan seared hake, pearl barley risotto with peas, broad beans rocket and pesto
変更してもらったジェラート


くぅー、食べたかったなあ、変更前のデザート!
テーブルについてくれたお姉さんのイチオシだったんです。
お祝いのプレートも用意してくれました。


お祝いのプレート

店内がにぎやかすぎて、えらい混んでて、すごかったです。

地元の人ばかりという感じでした。




宿泊ホテルから、ここまでの道のり(1)


宿泊ホテルから、ここまでの道のり(2)

白と赤のお店にも次回行ってみたい!!
のんびり歩いて徒歩20~30分ほどでした。


Set Menu/3 courses  25.00 x 2、
スパーク水 5.75、モエボトル 75
にチップを含めて 合計 £157.09






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英国旅行<見学編&買い物編>あの「フリーメイソン」ロンドンロッジのツアーに参加してきた!



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Freemason's Hall
60 Great Queen Street
London WC2B 5AZ, UK
+44 (0)20 7395 9257
libmus@freemasonry.london.museum
Freemasons Museum
Mon to Sat / 10ー17 (expect public holidays)



バスでSouthampton Row(Stop B)からHolborn Station(Stop M)まで。
ここから歩いていきます。
帰りはHolborn Station(Stop N)からSouthampton Row Theocalds Road(Stop Y)まで。
バス59,68,91,168,188を利用できます。

あの「フリーメイソンロッジ」に行ってきました

予約なしで開放している日に見学OKな場所と、
予約必要なツアー(無料)参加者のみ見学OKな場所があります。
ちなみに両方の場所ともに写真撮影OKです(事前に確認しました)。


TOPの写真、左手にこの入口があります

入ってすぐにイカツイ人2名がいますが、
挨拶をしてツアーの場所を聞いたら優しく答えてくれました。


2Fに小さなSHOPがあり、その右側の箇所が自由に見学できる場所です

SHOPの左側はツアーの待合室かと思ってたら、お茶をオーダーしている人がいました!


自由に見学できるエリア1

結構、日本人観光客がいました

Mr.都市伝説、関氏の影響!?


自由に見学できるエリア2
でも、

予約が必要なツアーには日本人はわたしたちだけでした

ネットからの予約必要、所要時間約1時間ですが、
普段入れない場所が見れるし、実際に会議を行っている箇所まで観れるのでオススメです。


図書館で記入を促され、時間になったらツアースタート

予約は公式サイトより→★
直近の予定がサイト内に掲載されているので、ツアー開催の確認を→★
※ツアーは毎日開催されているわけでは、ありません※



さあ、ここからツアー参加者のみが見学できるエリアです




この日はツアーが2組ありました。
1組は、わたしたちが参加した英語ツアー。
もう1組はロシアから来た観光客のためのロシア語ツアー。
ロシアから参加する人が多いのだそうです。


建物が美しくて、フリーメイソンに興味がない方でも楽しめます!




写真右のような扉を見ると、つい「真理の扉」!?とか思ってしまう→ハガレン


ツアーの途中、途中で説明の後で写真を撮る時間を設けてくれます

他の方のブログにも書いてあったけれど、昔は写真NGだったのが、
怪しい団体ではないよ!ということを知らせるためにも、写真OKになったのだとか。


実際に会議が行われている部屋


会議中には、イギリスだからなのかちゃんとお茶の時間も設けられているそうです




覚え違いでなければ、入口から入って正面が一番偉い人、入口側が二番目、
その中間のイスに座る人がお茶の準備をするのだそうな。



ここでは、ツアー参加者からの質問にも答えてくれました。



この部屋でツアー終了。
大き目のSHOPを探すとしましょう。


大き目のSHOPは地下1F(写真右がSHOPの入り口)にありました

もっとお土産になりそうな物があるのかなあ、と思ったのですが、
マニアには嬉しいグッズが多かったです。



キーホルダーのみ購入。
フリーメイソンマークのお菓子とかあれば面白いのになあ。


図書館に置いてあったパンフ


キーホルダー £7.50




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